車のボディカラー(色)を白にするだけで査定額が上がるのは本当か?

速水です。

車査定においてボディカラーが査定額に関係あるって聞いたことあると思います。

黒・白・パールホワイト・シルバーだと査定額がアップするという話ですね。

 

これは半分正解で半分不正解なんですね。

どういうことか説明しますね。

人気色(黒・白・パールホワイト・シルバー)の査定額はUP傾向にあるのは間違いない!

まず、前提として人気色である黒・白・パールホワイト・シルバーの査定額は

高くなる傾向にあるのは間違いない事実です。

 

なぜかと言うと、需要と供給の関係があるからですね。

 

これらの人気色は無難な色なので、ほとんどの人が選択するカラーです。

経験上、若い人は黒系が多くて30代以降の人は白系が多いです。

50代60代になると90%以上が白系じゃないかと思うくらいです。

 

 

脱線しましたが、白・黒は需要が多いので、当然仕入れればすぐに売れるカラーなんです。

需要が多ければ多いほど売れるわけですから、

仕入れる方は当然ライバルに取られないために査定額をUPしてでも確保したいですよね。

 

なので、黒・白・シルバー系は比較的高い査定額になりやすい傾向にあります。

 

全ての車で黒・白・シルバーが高額になるわけではない!

黒・白・シルバーは査定額が上がりやすい傾向にはありますが、

全ての車が上がるわけではありません。

 

例えば、マツダのアテンザ。

これは黒や白よりも圧倒的に赤がカッコいいですよね。

私の主観でも赤が良いと思いますし、

マツダアテンザで最も売れているカラーは赤なんですね。

(正式にはソウルレッドプレミアムメタリック)

 

理由はマツダは広島県に本社を置く会社です。

広島県と言えば、広島東洋カープですよね。

カープと言えば、『赤』ですよね。

 

なので、マツダの車はとにかく赤い車が多くて、

デミオやロードスターも赤が人気なんですね。

 

今回の例でいえば、アテンザは白・黒よりも赤のボディカラーだと

需要が多いため、査定額がUPされる可能性が高いのです。

 

マツダアテンザのように、それぞれの車にイメージカラーがあります。

そのイメージカラーに合った車だと黒・白以外でもUP査定される傾向があります。

 

車のイメージカラーを調べるにはコレを見れば一発で分かる!

自分の車のイメージカラーが何色か知りたいと思っても、

パッとイメージ付かないこともあると思います。

 

そんなときは一発で分かる方法があるんですね。

 

その方法は、パンフレットの表紙に掲載されている車のボディカラーです。

 

このパンフレット表紙の車のボディカラーは、

自動車会社が試行錯誤の末に導きだした答えなんです。

 

このイメージなら売れる!と確信を持って表紙に決めたわけですから、

当然、売る方はこの色を中心に販売していきますよね。

 

お客さんの方もそのカラーを多く目にするわけですから、

「アテンザ=赤」のように自然とイメージが刷り込まれていくのです。

 

だから、中古車においても不思議と表紙になっているカラーが

人気になるそうですね。

 

とは言っても黒・白は多いです。

例えば、トヨタのミニバンシリーズで言えば、

白系

  • アルファード
  • ノア

 

黒系

  • ヴォクシー
  • ヴェルファイア
  • エスクァイア
  • エスティマ

 

とほとんどが白か黒系。

それ以外の色は、シエンタがエアーイエロー。

アイシスがレッドマイカメタリック。

WISHがオレンジメタリック。

 

なので、自然と白や黒が多くなるのは否めないですね。

 

 

車のボディカラーはあくまで参考程度!

『俺の車の色は黒だから査定額が上がるぜ!』

『うわ、僕の車は緑だからマイナス査定になるのかなぁ。』

 

このような期待や心配はしないでくださいね。

 

車のボディカラーはあくまで参考程度なんです。

別に人気色だろうが、不人気色だろうが、過度に反応するのは疲れるだけです。

 

人気色の場合はUPされる可能性がありますが、

不人気色だからと言って、マイナス査定になることはありません。

 

あくまで、需要が高い車において、他の査定会社に取られないために

ボーナス的に査定額をアップする程度、と考えておいてください。

 

【やるのはタダ!】人気色でも不人気色でも査定額を上げるために試したい方法!

これはやってもやらなくてもいいですが、

やれば査定額が上がるかもしれない方法です。

 

やらなくてもいいですし、やって失敗しても査定額が下がることはまずないです。

 

その方法とは、「ボディカラーを査定アップの材料にする」です。

 

どういうことかと言うと、査定のときにこう言います。

 

『僕の車の色は人気のパールホワイトですよね。

これって結構需要があるんじゃないですか?』

 

これだけでOKです。

査定師はこの一言で『こいつは面倒な客だな』とピンと来ます。

『査定額を上げに来てるな。とりあえず相手の言い分を全部聞いてみて

少しだけでもUPして買い取るか。後から色々とゴネられても嫌だし。』

 

こんな感じの思考になります。

 

これでボディカラーで査定額を上げることができるわけですね。

これはやれば上がる可能性がありますし、

やらなければ何も起こりません。

 

それにやって失敗しても査定額を故意に下げることもありません。

普通に『そうですね。パールホワイトは人気ですね。』とサラっと言われて終了です。

 

言ったもん勝ちだったらとりあえず言ってみる価値あると思いますよ^^

 

 

不人気色の場合は不人気を逆手に取る!

不人気色の場合は、同じ方法じゃダメですよ。

『僕の車って人気のメタリックオーシャンブルーじゃないですか?

これって中古車でも需要高い車だと思うんですけど?』

 

とか言っても、『いや、そうでもないですよ。白と黒の人気が高いですね。』で終了です。

 

不人気色の場合は、

『僕の車ってメタリックオーシャンブルーってカラーなんですよ。

これって珍しい色ですよね。あまり走ってないし、

好きな人は絶対この色を買うと思うんですよね。』とこんな感じですね。

 

不人気色の場合は車の絶対数が少ないので、

珍しい色なのは間違いありません。

 

そこを利用すれば、査定額がUPする可能性があります。

 

 

ボディカラーは車査定に関係あるけど、あまり気にしない方が良い!

人気色の黒系・白系はUP査定される傾向がありますが、

必ず査定額が上がるわけではないので、上がったらラッキー程度に考えておきましょう。

 

結局、走行距離や年式や車体の状態で決まるので。

 

それと、その時の需給関係の影響もあります。

例えば、査定会社にヴィッツの白系の在庫がたくさん余ってて、

黒系が少なかったら、ヴィッツの白系を査定に出してもUPされないこともありますし、

黒系だといつも以上にUPになる場合もあります。

 

タイミングによるところもあるので、あまり気にせず、

新しい車が欲しくなったり、今の車を買い換えに出したくなったタイミングがベストです。

 

そのときはディーラーに下取りに出すのではなくて、

一括査定がオススメです。

 

一括査定なら、複数の車買取業者が査定するので、

競合性が増して、査定額が上がる可能性が高くなります。

 

間違ってもディーラーに言われるままに下取りしてはダメですよ^^

 

僕のおススメは『かんたん車査定ガイド』ですね。

下でも書いてますが、僕はかんたん車査定ガイドに一括査定を依頼して、

ヴォクシーの査定額が36万円も高く付きました。

 

  • 下取りで90万円
  • 査定A社 105万円
  • 査定B社 141万円
  • 査定C社 112万円

 

これ、下取りしてたら、めっちゃ損してますから。

査定A社だけでも36万円も損してるわけです。

 

36万円ってめちゃくちゃデカいですよ。

正直、僕の月給より高いですw

 

なので、車を売るときは必ず一括査定することをオススメします。

 

 

それでは、速水でした。

車を高く売るなら一括査定がお得!

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